【出雲充社長とミドリムシの出会い】

「仙豆」を求めたら、そこにあった?!

 

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出雲充さんがミドリムシとどのように出会ったのかに焦点を当てた記事です。

 

東大農学部にて

出雲氏は、漠然と国連で国際貢献することを夢見ながら、東大の文学部に入ったのですが、農学部に転部しました。

 

バングラデシュに行って食糧難の現実に触れたことが一つの大きなきっかけです。

 

この国は米が豊富に取れるので炭水化物は足りており、パンを送っても無意味です。

 

ビタミン、ミネラル、タンパク質などこそ必要なのに、そういう栄養素に富む食品を低コストで届ける手立てがない。

 

形ばかりの国際援助ではなくて、そういう問題の本質に切り込まねば解決はありえません。

 

また同地のグラミン銀行が援助ではなく、ビジネスで貧しい人々を自立に導き、感謝されていることも衝撃でした。

 

帰国後は学生ビジネスコンテストのサークルに所属したこともあり、方向性がより明確に決まっていきました。

 

「ビジネスを通じて飢えに苦しむ人に栄養素を提供していきたい」

 

そう思って農学部で農業経営について学ぶことにしたのです。

 

この時点でユーグレナのビジネスに出会う準備ができていたのがわかりますね。

 

仙豆(センズ)を求めて

バングラデシュでの体験から、彼の関心はタンパク質、ビタミン、ミネラルなど幅広い栄養素を含む作物にありました。

 

マンガ「ドラゴンボール」には一瞬で体を回復させる仙豆(センズ)という食物が出てきます。

 

出雲氏はこれになぞらえて、「仙豆みたいな食べ物はないか?」といろいろな人に聞いてまわりました。

 

しかし、そんなものはなかなかないという答えしか得られませんでした。

 

諦めかけていた時に、一番身近な鈴木健吾さんに聞いたところ、「ミドリムシが近いかも」という答えが返ってきました。

 

ミドリムシが驚異的な幅の栄養に富むことは農学者の間では比較的知られています。

 

鈴木氏は出雲氏なら当然知っていると思っていたのです。

 

しかし、出雲氏には初耳で、強い興奮を覚えました。

 

そんな出雲氏に鈴木氏は冷水を浴びせるような事実を伝えました。

 

ミドリムシの大量培養実験プロジェクトは10年以上前に失敗している、と。

 

しかし、出雲氏はそのプロジェクトに関わった学者たちに会いに行くという行動を起こします。

 

この続きは「ユーグレナ(ミドリムシ)培養研究史」のページで読めます。

 

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