【ユーグレナ・サプリおすすめ商品集】

ミドリムシがジェット機を飛ばす日が来る?

 

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ジェット燃料に適したミドリムシオイル

ユーグレナは食料としてだけでなく、さまざまな工業的応用が構想されています。

 

その最たるものがジェット機の燃料でしょう。

 

ここから先は、(株)ユーグレナのホームページの内容を編集したものです。

 

ジェット機の燃料には、重油のような成分のオイルは不向きで軽油のような軽質のオイルが必要。

 

ミドリムシが含むオイルはこの用途にピッタリなのだそうです。

 

石油資源は近未来に枯渇します。

 

水と太陽光と空気中のCO2だけで、ジェット燃料が無尽蔵に得られるというのですから、すごい話です。

 

循環型燃料

石油などの化石燃料を燃やすと空気中の二酸化炭素が増えます。

 

ミドリムシ燃料は増えません。

 

ミドリムシは生育の過程で空気中の二酸化炭素を固定し、それを燃料として燃やすともういちど同じ量の二酸化炭素が放出されるだけです。

 

二酸化炭素の量はビフォーアフターでプラマイゼロです。

 

水と太陽光で作れて温暖化ガスも増えない。

 

こんな環境にいい燃料は聞いたことがありません。

 

食料を奪わない

農作物のバイオ燃料への応用はいいことばかりではありませんでした。

 

例えばトウモロコシが燃料に転用されると、食糧として供給される分が減りました。

 

食用のトウモロコシは値上がりして、飢える人も出てきます。

 

ミドリムシは敷地面積当たりの生産性が農作物よりはるかに高いです。(例えば油ヤシの15倍以上)

 

燃料用が増えたから食料用が減る心配はする必要がなく、両方ともふんだんに提供できるのです。

 

課題のコストと克服の戦略

ただし、燃料への応用には課題もあります。

 

現状では燃料に使うのにはコストが高すぎるのです。

 

この課題の克服に向けて、(株)ユーグレナは「バイオマスの5F」に沿った研究戦略を進めているそうです。

 

バイオマスの5F
  1. Food (食料)
  2. Fiber (繊維)
  3. Feed (飼料)
  4. Fertilizer (肥料)
  5. Fuel (燃料)

 

バイオマスの5Fとは、上記の階層構造。

 

上から価格の高い順になっています。

 

燃料という分野は一番安く、コストが思い切り下がらないと商売として成り立たないのです。

 

(株)ユーグレナの経営戦略は、5Fの一番上から攻めて、コストを下げながらどんどん下の事業分野に進出していくというものです。

 

現在は一番上のFood (食料)を「緑汁」で攻めているわけです。

 

ミドリムシのジェット便が飛ぶ日が楽しみですね。

 

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