【ユーグレナ・サプリおすすめ商品集】

植物と動物の境目の力を秘めた生物

 

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「ミドリムシ」と聞いて「青虫」のような昆虫の幼虫を想像する人も多いようですが、ちょっと違います。

 

ここではまず「ユーグレナ=ミドリムシ」という生き物について情報提供したいと思います。

 

ユーグレナ=和名ミドリムシとは?

ミドリムシは、顕微鏡レベルの微細な水中の微生物、プランクトンです。

 

葉緑素を持っていて光合成をする一方、鞭毛があって自分で動き回ります。

 

植物と動物の中間に位置する不思議な生き物です。

 

5億年以上前の原始の地球で誕生した生物で、1660年代にオランダの科学者レーウェンフックによって発見されました。

 

分類の確定していないものを含めると、世界で40属1000種ほどが知られています。

 

淡水にも海水にもいますが、特に冨栄養な淡水で豊富に見られます。

 

養殖されているのは、淡水に育つミドリムシです。

 

ミドリムシがなぜ注目されるのか?

第一に59種もの栄養素を持つことが挙げられます。

 

ビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など主要な栄養素にわたって、総数59です。

 

人間に必要な栄養の大半をカバーしており、健康食品としてだけでなく、食糧危機の救世主としても期待されています。

 

第二に、太陽光と水と二酸化炭素だけで育つからです。

 

生産に必要な資源が少なく、「無から有が生まれる」に近い面があります。

 

1970年代以降、NASA(アメリカ航空宇宙局)はミドリムシに注目するようになりました。

 

宇宙での挙動が興味深い生物というのが一番の理由ですが、もう一つ理由があります。

 

乗務員が吐き出す二酸化炭素をエサにして増え、酸素を産出するからです。

 

二酸化炭素を固定するわけですから、生産すればするほど地球温暖化防止に貢献することになります。

 

第三にバイオ燃料としても期待されていることがあります。

 

石油などの化石燃料は埋蔵量に限界がありますし、燃焼によって大気中の二酸化炭素の総量が増えます。

 

ユーグレナの燃料は、成長の過程で大気中の二酸化炭素を固定し、それを燃焼で放出するだけなので、二酸化炭素の送料は増えません。

 

ユーグレナのバイオ燃料は、埋蔵量の限界がないだけでなく、地球温暖化防止にもよいのです。

 

なぜ、今ミドリムシなのか?

これほど素晴らしいミドリムシですが、これまでは工業的使用は考えにくい存在でした。

 

大量生産が難しかったからです。

 

正確に言うと、ミドリムシを大量生産するのは簡単だが、ミドリムシだけを大量生産するのは至難の技ということです。

 

ミドリムシは他の多くの生物のエサとなるので、オープンな環境で養殖すれば必ず他の生物が大量に混じって発生します。

 

ミドリムシだけを育てるには、これまでは実験室で純粋培養するしかありませんでした。

 

しかし、それでは高コストで生産規模も小さいので工業的使用は無理です。

 

2005年に日本のベンチャー企業・株式会社ユーグレナが、食糧用としてのミドリムシの屋外大量培養に成功して転機が訪れました。

 

ミドリムシの時代が来る!

株式会社ユーグレナは資本金48億円弱の東証マザーズ上場企業。

 

国内のユーグレナ原料はこの会社が一手に提供しています。

 

日立、清水建設、伊藤忠商事などの大企業と資本提携しています。

 

東大卒の社長が率いる研究開発企業であり、先端科学の専門家が集まり、巨大な資本が動いているプロジェクトです。

 

「植物と動物の中間の不思議な生き物だから健康によい」というような、根拠のないレベルの低い非科学的な話と誤解してはいけません。

 

「ゲルマニウムが不思議な性質を持つ半導体だから美容によい」というような話とは次元が違うのです。

 

今、これからミドリムシの産業利用が大いに増えてくると思われます。

 

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